足助村
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生業−足助屋敷の手仕事
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炭材には樫(かし)を中心に楢(なら)やあべまきも焼きます。雑木山の手入れにもつながる炭焼きは、山里の冬の仕事でした。足助屋敷では着火しやすい黒炭を焼いており、出来た炭は販売される他、屋敷内の珈琲の店で焙煎に使われます。(下左の写真:あべまき、樫の炭の断面)
炭が出来るまでに10日。1回で300Kg〜360Kg出来ます。
じんわりと暖かい炭火は心まで温めますよ。調理に使えば、
遠赤外線で食べ物がおいしく焼き上がります。
その他、炭焼き時に採れる木酢液も人気です。
商品紹介
★外BBQ用 堅炭(ナラ炭)
1kg ¥400
★室内・火鉢用 樫炭
2kg ¥900
木酢液(1リットル)
におい消し、土壌改良剤として、その他用途多彩
¥800
※インターネットでのお買い物はまだ実施しておりません。お手数ですがご来館いただいてご注文お願いします。
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