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生業−足助屋敷の手仕事
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足助の和紙は「三河森下紙」と呼ばれる純生漉和紙(楮(こうぞ)100%)。農家の冬場の仕事として、女性ではなく男性が漉いていたのが足助の特徴。丈夫な紙で2枚漉きに特徴があり、主に障子や番傘の紙に用いられた。現在では、屋敷の番傘に使われる。
足助名物「たんころりん」の和紙も漉いています。
商品紹介
ポチ袋
3枚
¥300
手すきハガキ
楮ハガキ
よもぎ入り楮ハガキ
無地 5枚¥450
もみじ 1枚 ¥150
豆本
各サイズ
¥500
手すき和紙
森下紙など各種
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