足助村
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生業−足助屋敷の手仕事
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ロクロを使って、欅(けやき)
や栃(とち)
などから盆や椀などを作る木地師。はるか昔は木地師集団をつくり、村から村へ移動して注文をとり、仕事をしたそうです。何本もある仕事道具のカンナは今でも自分でつくります。木目の美しさを生かし、えの油だけで仕上げる茶盆は、そのままでも美しいが、使い込むと味わい深い色と、手に馴染む感触が楽しめます。
色々な木で器を作る木地屋です。茶盆の他、拭き漆の椀、トレイ、ペーパーウェイト、工芸品などを作っています。
木の種類によって木目や色合い、手ざわりが違います。温もりのある木の器を現代の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
商品紹介
どんぐりの形のぐいのみ(可杯)
つがれたら飲み干さなければならない杯、可杯を現代に再現。
木地屋の特製台付。
1組¥1,800
りんごの形のペーパーウェイト
文鎮としても、インテリアとしても使えます。
自然な木の色と木目が魅力的。
¥2,200
五郎八椀(小)
拭き漆で仕上げ。
大振りの椀。お雑煮やぞうすいなど何にでも使えます。
¥5,000
その他、ご注文承ります。
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