
トップページ > 生業−足助屋敷の手仕事 > 傘屋(傘骨作り)
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| 矢作川上流域は竹の産地。さまざまな種類の竹があるが、番傘の骨は真竹から作る。白和紙は屋敷で漉いた三河森下紙を使う。和紙を貼った傘は、2段階に開き、雨や雪があたる音も楽しいもの。使ったらしっかり干すことと、置くときは傘の先を上に向けることが長持ちの秘訣。使うたびに渋みが増す傘の色を見ると、雨の日が楽しみになる。 |
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| 夜目・遠目・傘の下 (女性がきれいに見える条件) 女性は傘をさしませう。 |
| 商品紹介 |
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番傘(雨天用) (全長750mm 傘部600mm) ¥37,400(写真) |
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日傘 (全長800mm 傘部500mm) ¥36,300(写真) |
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小日傘 (全長540mm 傘部435mm) ¥37,400(写真) 木製の持ち手。携帯に便利です |
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和傘スタンド ¥9,900 照明器具一体型です |
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和傘らんぷシェード(小) ¥4,950 結婚祝いや海外へのお土産としても人気 (照明器具は別売) |
| 名入れ、図案入れは別料金で承ります。 和紙の色、柄の好みなどお気軽にご相談下さい。 ほとんどがご注文制作なので、納品は後日となります。 |
| ※インターネットでのお買い物はまだ実施しておりません。お手数ですがご来館いただいてご注文お願いします。 |
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