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「ばんばんいこう」の萬々館。「萬」の字の通り、展覧会からコンサート、式典から物産展までまさによろずのことに用いられます。
【萬々館での展示について】
■休館日 毎週木曜日※GW・お盆・11月は無休
足助屋敷の開館日に準ずる
■観覧料金 基本的に萬々館の展示は、足助屋敷の入館料のみでご覧いただけます。足助屋敷の入館料はトップページに記載。別途料金がかかる場合は各展示情報に記載します。(大人 300円)
からさわてるふみ
「八丁味噌のふる里岡崎八丁村屏風」
「菅江真澄を追って旅絵日記1987」
岡崎を中心に、長年足助でも活躍してきたペン画家からさわ てるふみ(1949-)の作品展。八丁味噌発祥の地「八丁村」と岡崎城下町や朝鮮通信使が来た時の様子を描いた屏風と、1987年にからさわが江戸時代後期の紀行家菅江真澄(1754?-1783)の足跡をなぞり信濃、越後、出羽、津軽、南部、仙台、蝦夷地を旅した際の絵日記を展示。
開催概要
■会期 2024年9月14日(土)〜2025年1月13日(月)
■会場 三州足助屋敷 萬々館
■観覧料金 足助屋敷の入館料のみでご覧いただけます。
■展示に関するお問合せ 三州足助屋敷 TEL 0565-62-1188
チラシPDF
足助屋敷 常設展
昭和のくらし −家<うち>−
“昭和”では時代の移り変わりと共に、生活の中でも様々な物の移り変わりがあった。
電化製品や金属・プラスチック製品が出始めた頃は、現代当たり前に使う物の誕生の時でもある。
そんな時代の1ページをご紹介。
現在は「食」をテーマに、移り変わりを見ていくことができる。
過去の展示
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