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「ばんばんいこう」の萬々館。「萬」の字の通り、展覧会からコンサート、式典から物産展までまさによろずのことに用いられます。
北三河の野鍛冶
平成25年4月13日(土)〜 9月29日(日)
足助では、現金収入を得るための冬の間は炭焼き・割木などの山仕事を行い春から秋は自給自足生活のための野良仕事をしていました。 元来、人力と手道具(鍛冶製品)で行われてきたそれらの仕事も現在では機械化、動力化され、必需品であった鋸はチェーンソーに、草刈鎌は草刈り機に、ヨキは薪割り機に取って代わられ、手道具は今や趣味性の強い特殊な道具になりつつあります。田を耕し、草を刈り、木を伐り、割るための鉄の道具の作り手=鍛冶屋を取り上げ、足助に暮らす人々と鍛冶屋が深く結びついていた時代から現在まで足助の野鍛冶に携わっている3人の鍛冶屋さん<広瀬雄一氏 (刃刃物・農具)・中野義彦(鋸)・成瀬氏(農具)・江端氏(刃物・農具)>各氏を中心に、修業時代、地形地質と農具の形の関係、各自の原材料と工程、鍛冶道具等について伺った話の中より、野鍛冶という仕事を紹介しています。
平成22年7月〜
足助屋敷 常設展
昭和のくらし −家<うち>−
“昭和”では時代の移り変わりと共に、生活の中でも様々な物の移り変わりがあった。
電化製品や金属・プラスチック製品が出始めた頃は、現代当たり前に使う物の誕生の時でもある。
そんな時代の1ページをご紹介。
現在は「食」をテーマに、移り変わりを見ていくことができる。
過去の展示
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