「ばんばんいこう」の萬々館。長年にわたり行われてきた“昭和のまち”の展示。３０周年を記念して企画展 を定期的に再開していくことになりました。よろしくお願いします！

特別企画展展示　　桶屋銀正

平成23年4月23日（土）〜10月2日（日）

足助屋敷の桶職人”川井銀正”。３０年間、足助屋敷と共に歩んできた銀正さんにスポットを当て、 おいたちを紹介。暮らしが大きく変わった時代の中で生活を、本人からの聞き取りの言葉より解説。 そして、様々な桶や材料の紹介、制作工程なども展示。 会場に足を一歩進めると、桶の材料の椹のさわやかな香りと、桶作業の音も流れ体全体で楽しんで 頂けますよ。

　　　　

平成22年7月〜 足助屋敷　常設展　　　昭和のくらし　−家＜うち＞− “昭和”では時代の移り変わりと共に、生活の中でも様々な物の移り変わりがあった。 電化製品や金属・プラスチック製品が出始めた頃は、現代当たり前に使う物の誕生の時でもある。 そんな時代の１ページをご紹介。 現在は「食」をテーマに、移り変わりを見ていくことができる。

過去の展示

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