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生業−足助屋敷の手仕事
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あすけやしきの農
有機栽培は理想だけど、実現はむずかしい、なーんて言っていないで、できることから始めよう!
なるべく減農薬でつくります。
あすけやしき農作の取り組みご紹介
収穫した野菜は。。。桧茶屋や薫楓亭の食材の一部になります。
漬物(菊芋、山ごぼう)、おひたし(青菜)や煮物(じゃがいも、にんじん)、和え物など、美味しい一品になってお皿にのり、お客様のテーブルに。
また、地元足助の農家から随時仕入れるもの(竹の子、わさび菜、なめこ、柚子、梅など)も使っています。
。。。 残りは、母屋でいただく職員用お昼ごはんにもなりますよ。
あすけやしきの畑
** 屋敷の牛さんも大活躍 **
肥料は牛フン。ワラと混ぜ、山に運んで3ヶ月以上熟成させたもの。
耕す時、元土に混ぜ込み、さらに作付け時に畝の両脇にたっぷりいれていきます。
アスケヤシキ萬々館前の畑
香嵐渓は標高約100m。足助屋敷の館内、一番奥の萬々館前にあり、入館者の目を楽しませています。
作物:キャベツ、レタス、さやえんどう、長ねぎ、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、パセリ、なすきゅうり、トマト、かぼちゃ。。。など
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